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新型ヤマハPAS Kiss mini un・Babby unと旧型の違い

babby unは2018年1月22日から、kiss mini unは3月中旬から発売開始

時間が過ぎるのは早いなぁ。

という。

 

という。。。

のも、私が2017年モデルのPAS Kiss mini unを買ってからもう約1年が過ぎようとしていることに驚いているわけでございますよ。

関連記事⇒ [2017年]ヤマハの電動自転車PAS Kiss mini un/Babby unに試乗した感想

 

というか、今更ながらに『3月頃に購入したレビュー』をしていないことに気が付いて『げっ!』となっているのは秘密にしておこう。

、、、買ったことすら書いてないや。

あはは。

 

で、このPAS Kiss mini unが2018年モデルになって発売されるということで、『時が過ぎるのは早いなあ』になったわけです。

 

何が変わったのか?性能は変わっているのか?違いはあるのか?悔しいからPASの201年モデルと2018年モデルで比較してみました。

※電動自転車をネットで買うなら、まずイオンバイクをおすすめしておきます。ここならネットで買ってもイオン店頭受取り、防犯登録・点検も出来て、そして店頭よりも安いことが多い。検討して損はないです。

 

結果、、、ほぼ何も変わらない??

さて、サクッとヤマハのHPに行って、特徴とかを見ている。

 

こういうのは大体、

『2018年モデルの改良点はここ!』

『特徴はこれ!』

っていう風にドカンと書いてあるもんだから、それを見てしまえばサクッとわかるもんだろう。

 

、、、??

、、、??

わかんない。

 

というか、2017年モデルと同じようなことだけ書かれてる??

 

ふむ。

と不思議に思いつつ、ちょっと面倒ながらも次にニュースリリースを開く。

 

そうすると、ようやく分かりやすく書いてあった。今回の変更では

  • コクーンルームのハンドル形状変更(Kiss mini unのみ)
  • カラーラインナップの充実

の2点が書かれている変更点っぽい。このうちハンドルは、ほんのちょっと子供が持つ取っ手部分がカーブになったようで、それのことなんだろうなぁ、と。で、あとはカラー修正だけ、と。

 

2017年モデルを持ってる人間としては嬉しいような、なんというかw

( ̄▽ ̄;)ヨシトスル

 

で、だ。

待て待て。

ちょっと待てよ、と。

よく読むと

 ◆新色5つ・継続色2つ

って書いてある。ということは、もともと2017年モデルだって7色展開だったんだから

『カラーが増える』

んじゃなくて、

『カラーの入れ替え』

なだけであることに気が付く。

 

げ!

よく見ると自分が買った『マットダークブルー』は消滅しておりました。不人気だったのかなぁ、残念。

 

さて、じゃあそのカラーを見てみる。

 

2017カラーが好みなら、逆に今でしょ、という

さて、カラーをまとめてみると下のようになってる。ちなみに上で書いた通り、私が買ったマットダークブルーはリストラされてしまったww(-_-;)

 

◆2017消滅カラー

 ・マットソリッドグレー 
 ・マットダークグリーン 
 ・ブラックメタリック 
 ・ダークメタリックブラウン 
 ・マットダークブルー

◆2017-2018継続カラー

 ・ビビッドレッド 
 ・ピュアパールホワイト

◆2018追加カラー

 ・ブラック/グリーン(ツートン)
 ・グレー/イエロー(ツートン)
 ・マットブラック2
 ・アクアシアン 
 ・ディープフォレスト

(引用元:YAHAMA-PAS Kiss mini un)

 

こう見ると2018年モデルはツートンカラーを採用していたり、そもそもマットな色が少なかったりと全体的に明るいイメージ。

逆に、2017年モデルはマットとか、ダークとか、暗めな色が多かったんだなぁ、と気が付く。

 

個人的には2017年モデルのカラーは結構好きだったんだけどなぁ、と思いつつ、2018年モデルが苦手だなあ、という。

(;´Д`)スマン

 

と、そう考えると、Babby unの1月発売はともかく、PAS Kiss mini unが2018年3月中旬発売ということを考えても、カラーが好みであれば、価格がこなれていて機能が変わらない2017年モデルを買った方がむしろお得じゃないか、と。

電動自転車を安く安心して買うなら

で、電動自転車をどこで安く安心して買うかを考えると、最近ならイオンバイク。

 

価格が安いのはもちろん、イオンバイク店頭で受け取れて防犯登録できて点検もできる。ネットの最安値までいかないけれど、安心代と思ってイオンバイクを選ぶのもアリでしょ、と。

 

少なくともチェックはしておいて損はないです。ぜひおすすめしておきます。

 

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カテゴリ: 電動自転車

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