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親知らず隣の奥歯が虫歯に。夜中に痛くて起きる。抜歯の病院を決めて診察

、、、痛い。

、、、痛い。

、、、、マジで親知らず付近が痛い。

 

『もし親知らずを抜くなら』と考えてネットで選びに選んだ医者に診察してもらう当日、夜遅くに激痛で起きた。

 

正確には、、、左下の親知らず付近が痛くて起きた。

 

もちろん今まで何回も虫歯になったことはある。だけれど、ここまで痛くなってしかも夜中に起きるほど痛くなったのは初めて。

 

まじか、、、今日診察で良かった。。。でもこんな状態の治療って、なにすんの。

(つд⊂)エーン

そう思いつつ、病院へ向かう。

 

病院へは30分くらい。ど緊張しながらすぐに到着。入ってみて驚いた。

 

おお、すごい。なんか、とんでもなく清潔でキレイ。ほぼ白を基調としたインテリアで、床まで白記帳。アクセントに赤の置物と観葉植物。

 

、、、すげぇ、、、。ホームページを見たときから思ってたけど、なんかすごいな、、、、ここ。。。

 

と、今まで通っていた『町の歯医者さん』のアットホームとの違いに若干萎縮しながらも初診なので診察券を作る。そしてその後はレントゲンを撮って、すぐに診察台へ。院長がサッと現れる。

 

『さて、レントゲンの結果ですけれども、、、』と説明が始まる。

~ikuji man~

説明を聞くと、どうやら親知らずが痛い痛い!!!と駆け込んだものの、実際に虫歯が出来ているのはその隣の奥歯だそうだ。

 

よく言われることだけれど、ななめとか横に生えている親知らずは食べカスなどが残り易く、そうすると特にその接触しているところから虫歯になり易いらしく、まさに自分はこの状況だったみたい。

 

で、結局はもう、想像通り当たり前のように『親知らず、、、抜きます?』と言われました。

 

一瞬ビビるものの

『はい、お願いします』

 

ああ、言っちゃった。

言っちゃった。

もう、逃げるに逃げられない。

 

もともと抜くことになっても信頼できるところで抜くぞ!と調べまくって決めた病院だから、まあ既に腹はくくれている。

 

とは言っても、『親知らず周辺が痛みを持ている状態』では抜歯することは出来なくて、痛み止めや抗生物質を飲んで、抜歯できるような環境を整えてから抜歯するみたい。

 

なのでこの日は傷んでいるところを削ったり神経を殺すクスリを入れたりして、次のための下準備をして終わりました。

 

会計:6000円ほど(親知らずとその隣の2つの治療をしたため少し高めかな?)

◆関連カテゴリ

 ⇒ 親知らず抜歯への道

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