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新生児の時のげっぷの思い出

ああ、大きくなったもんだ。

 

首がきちんとすわった後は、抱っこするにも『ひょい』って感じで持ち上げてもこっちが感じる怖さは半減した。

 

腰がすわった後は、お座りの時にずっと見てなくても少しは怖くなくなった。(ま、お座りはちゃんと見てないと後ろに倒れてごっちんするからなるべく見てるけど)

 

で、何度もブログに書いている

『新生児の頃の記憶がない』

ってやつ。

落ち着いた今考えても、ほぼ本当。

( ̄。 ̄;)プハー

 

ま、んなこと言ったら嫁ちゃんから『アナタなんて全然平気だから!』ってお叱りをうけそうだけどさ。(実際、否定も出来ないし、、、)

 

なんか新生児の時って本当に寝てくれないからこっちの睡眠も細切れになっちゃって、仕事中にこっくりこっくりするのも頻繁w

 

それに、そもそも子育て自体が初体験だから家に帰って嫁ちゃんの『何か』を手伝おうにも『何を』手伝っていいかわからなかったなー、なんて。夫側からいってもやっぱり単純に身体がきつかったよ、ほんと。。。

で、今日思い出したのが

『新生児の時のげっぷ』

の話。

 

これね、今でこそ

『げぷーーーーっ』

っとしてくれるからわかる時が多くなったんだけど、新生児の時ってこの

『げぷーーーーっ』

ってしてくれることがほとんどなかったような気がする。。。だからたまに『げぷっ』としてくれると本当に気持ちが良かった思い出があるなー。

 

もしこれを読んでいる人が『まさに新生児子育て中』とかそれに近い人だったらわかってくれるかもしれないけど、なんか自分の場合は

『頭を支えて抱っこしながら背中をトントンしてげっぷさせる』

とか知識として教えてもらっていたんだけど、まーーーー上手くいかなかったwwというか、げっぷが出たのか出てないのかも分からなかったww

 

みんな、、、本当にきれいに『げぷっ』なんて出せているんでしょうか。。。ホント、今でもあの頃に出来てたのか半信半疑。。。

(-_-;)

~Ikuji Man~

そう考えると『完全に首が座ってないけど、少し縦抱っこが出来る』ようになってからはげっぷがある程度上手に出来るようになりました。

縦抱っこ最強説ww

 

あ、ちなみに最近は

『一回げっぷでたねー』

と安心してカーペットに置いても、

『げぷーーーーーっ!』

っと聞いてて気持ちのようげっぷと共に豪快な吐き戻しをカーペットにして親を困らせてくれています。

 

元気いいなぁ、もうww

かわいいなぁ、もうww

(o´∀`o)

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