さて、と。
今日もお仕事です。
雨は降ってないけど、いい天気ってほどでもない。
こんな日は、
『早く帰って我が子とモフモフしたいな』
という気持ちが出てくる。
と、思いつつ最近どこかの記事で
『男の子育ては良いトコどりで腹が立つ』
みたいなタイトルを見かけた。
実際に記事は読んでいないので、中身について思ったことを書くことはしなけど
『そうかもなー』
って思ったので、勝手な感想を。
まぁ、自分でいうのもなんだが、育児マンはけっこう育児に手を出している方だと思う。
嫁ちゃんからも
『楽しそうにやるよねー』
とあきれられることもしばしばだし。
でも、とは言っても、それは
『男でいいとこどり』
ができているから、なんか前向きに思えるだけなんだろうな、とも思う。
どんなに
『自分はイクメンだ!』
という人がいても、ほとんど24時間一緒にいるママと違って、会社に行くからね。
『大人と、ちゃんとした会話ができる』
昼間にこの気分転換ができるというのは、あきらかに気持ちの面で全然違うと思う。
そりゃあ、理不尽な上司だったりお客さんもいるでしょう。
育児より思いっきり強いストレスがかかることもあるでしょう。
でも理不尽さで言ったら
『言葉の通じない赤ちゃん』
の理不尽さは、たぶん最大級じゃない?
いくら
『申し訳ございませんでした―――!!』
って土下座したって通じないんだから。
むしろ
『遊んでくれてるっ』
て、にこって笑うわww
もう、ほら。
理不尽でしょうww
、、、あれ?
なんでこんなこと書いてるんだっけ?
ああ、そうそう昨日嫁ちゃんに
『相変わらず楽しそうに抱っこしてくれるから助かるわ―。でも、パパ君は何でもやるくせに自分がイクメンだと思ってないところが、ちょっと気持ち悪いww』
と言われたんだった。
まぁ、気持ち悪いw、?は置いといて
比較対象がママだからなー。
なんて話して終わったけど。
たかだか深夜とか週末とかにママのリフレッシュでしばらく我が子を見てるくらいで
『私はイクメン』
なんて、なかなか言えない。
うーん。たぶん。
嫁ちゃんが
『イクメンです』
と認定すればそうだし。
いくら男側で言っても嫁ちゃんが
『イクメンではありません』
と言ってしまえ違う。
ま、
そんなもんじゃないかな。
あれー?
思いつくまま書いたからまとまらない。。
いつも纏まってないかww
失礼しましたー
コメント