我が子のくったくのない無垢な笑顔に癒される日々

本当に、、、、まったく。

今日も朝起きて

『まだ寝てるかなー？』

とか思って覗き込むと

にこーーーっ！

と、こっちが嬉しくなって、なんか泣きそうになるほどの笑顔。

・・・もう。

多分、この笑顔だけで十分に報われてるかもしれない。

◆くったく(屈託)

っていうのは

⇒くよくよすること

⇒疲れてあきること。

という意味のようで、まさに赤ちゃんは

『屈託のない笑顔』

そして、

◆無垢

っていうのは

⇒けがれが無いこと。

⇒潔白で純真なこと。 

⇒まじりけが無いこと。 

という意味。これもまさに、

『無垢な笑顔』

たとえば、、、、日本一可愛い女子高生が本当に素直に笑ってくれたとしても

『くったくのない無垢な笑顔』

って感じられるかは少し疑問だし。。。

でも、あえて『我が子』とは言わずに赤ちゃんはみんな

『くったくのない無垢な笑顔』

だと思うんだ。

ウチら大人だって、いつでもそんな笑顔いられたら、とても穏やかに過ごせているんだろうけど、成長して、物心がついた後なかなか難しくて。

だから、

なりたくてもなれない赤ちゃんの

『くったくのない無垢な笑顔』

ってやつが、なんかあまりにも愛おしくて、とても得難くて、とても幸せな事だと感じるんだと思うんだ。

はあーーー。

癒されるわー。