ふむ。。。。
あ、タイトルは少し大げさに書いたので、そこまで気にしないで下さい。あれです。釣りです、釣りｗｗ
でなくて。
ここ最近はフリードの話題も多くなったし、これからはどこかに遠出した時の話題も多くなるだろうし、例えば昔『これがこのブログでやりたいことだっ！』なんて書いてた『どっかのオサレカフェでパンケーキ』なんてこともブログに書けてくるかもしれない。
休日になると、ふとそんなことと思うくらい、最近は我が子は元気に健やかに、楽しそうに笑顔で笑ってすくすくと育ってくれています。
『親はなくても子は育つ』
っていうことわざ自体は『両親がいなくても周囲の支えや助けを頂いて育つことが出来る』という意味だから、別に本当に親がいなくても良い、っていう訳じゃないけど。
でも、抱っこをしたり昼間に遊んだりしているときに、
『あぁ、この子はウチら両親が育ててあげないと育つことが出来ない小さくて可愛い、かけがえのない存在なんだ』
という、なんかポエマーかお前はっ！？と突っ込みたくなることをたまに思う。
なんか切に大切に、大事に育ててあげたいと心から思うんだ。
～Ikuji Man～
ま、理解はしてるんですよ。『大人になったら嫌なことがある～・・・』とかそういうカッコいい次元のハナシじゃなくて、単純に転んで頭を打って泣くかもしれないし、お友達になった子と遊んでいておもちゃを貸してくれなくて泣くかもしれないし、それこそケンカをして泣くかもしれない。
そんな些細な事で悲しむことすらさせたくないなぁ、、、、とかあり得ない妄想をしてしまうほど、この子にはいつも笑顔で元気にいて欲しいと思ってしまうんですわな、あはは。
この子が泣いている顔を見ると、なぜか自分も悲しい気持ちになって胸が苦しくなるんだけど、
逆に
この子が笑顔で『ぎゃあぎゃあ』と笑ってしゃべっている姿を見ているだけでも、なぜかわからないけど、胸が苦しくなる。
３５も超えた歳になって、自分でもどうにかわからないような感情を味わえるというのは嬉しいものだなぁ、とかも思う。例えば初恋のような甘酸っぱい気持ちなのかもしれない。
『初恋ってウケるｗおっさんｗｗ』
そう言われても仕方ないよなぁ、と思うものの、あの笑顔をまじまじと見るたびに幸せの気持ちと一緒に苦しさも出てくるんだから、しょうがないと諦めるしかないね、こりゃ。
うむ。
意味不明ブログですな。
、、、ま、こんなこっぱずかしいことリアルでもFaceBookでも言えるわけがないので、ブログっていうこういうチラシ裏の掃き出しの場があるっていうのは助かるもんです。
なんだろう、、、最近なんか幸せの中に切なさが混じるんだよなー。
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